1976-05-24 第77回国会 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 これは大分内輪に見ておられるんですが、実態調査の上に立っておられるものじゃないですね、もう少しこれは実態調査をして、積み上げて、具体的に実情をつかむ必要がある。 次に、部外応援者の応援事務の内容、一体どういうことをやっているのか、応援事務というのは。
○岩間正男君 これは大分内輪に見ておられるんですが、実態調査の上に立っておられるものじゃないですね、もう少しこれは実態調査をして、積み上げて、具体的に実情をつかむ必要がある。 次に、部外応援者の応援事務の内容、一体どういうことをやっているのか、応援事務というのは。
○国務大臣(小笠原三九郎君) 実は私どもは、この国連のほうの軍隊とアメリカの軍隊と性質上違うので、結局国連のほうは有償にしていろいろやるべきだということで、大分内輪の問題ですけれども、相当強く主張して参つたのでありますが、その後、刑事裁判その他の問題で、やはり同一に扱うということが非常に望ましいということになりましたので、結局こういうふうに、私どもが最後に、まあ俗な言葉で折れて、それじやもう、すべてそういうふうにしようということにしたのでありますが
○中尾説明員 緊急部分につきましては、融資でつなぐということを従来いたしておる次第でありますが、この融資の方は、実は非常に急いでやりまするのと、それからその配分その他につきまして、ほとんど的確な資料が得られない時期にありまする関係上、大分内輪に出しておるのであります。融資につきましては、実はもう預金部の短期融資の余力をはき出して、全部つけておる次第であります。
目下の清算状況におきましては、最近において大分貯炭がはけまして四百数十万トンのうち百五、六十万トンになつておりますが、予算を編成いたしましたときに見た赤字をオーバーするようなことはまずあるまい、それよりも大分内輪に済むのではないかというように考えております。